きっと彼らは超えられない

2013年の2月。韓服でたちるを踊るてぐんの表情皆無な様子に、あ、だめだ、この子好きだってなってからもうあと少しで5年。じゃにっこをぬくぬくと応援していた茶の間がまさかの海越えてコンサートに行くようになるなんてねぇ。おとなり韓国にはまって、ぴにで新しい世界を覗き見て、びくすで色んな初めてを経験して今の私にたどり着くわけなのですが、おたくあるあるであっさりすっぽりびくす沼を脱出したような状態です。現在。これからは他の色んなグループを可愛い可愛いと言いながら無理のないペースで楽しんでいければいいや。そう思ってます。というか、びくすに注いできた愛やら時間やらお金やらをまた同じように誰かに。っていうのはもう無理です。私、ミイラになって死んでしまう。びょるぴとしておたくをやり尽くしたか?というと、全然やり尽くしてなくて、してみたかったことなんてまだまだたくさんあるんですけど、それを実現させる余力が今の私には0です。完全に精も根も尽き果てばばぁ…もっと自分をコントロールできて、ゆったりとした気持ちで応援していれば、これからも今まで通りびくすの背中を見ながら一緒に歩けていけたのかしら?とか思ったりするようなしないような。



ともかく、今後誰かを好きになってもびくす以上の気持ちで応援することはないだろうな、びくすを超えるグループは現れないだろうな。そう思いながら、鳥肌ディスコ最後の文章を書いて終わりにしたいと思います。こんな僻地のブログを読んで下さっていた方に感謝しつつ(読んでくださっていた方とお会いしたかった…してる方もいるけどふふふふふっふふふふh)“びくすやこれからも頑張れ〜”と思いつつ(もはや他人事 皆様良いお年を!!今までありがとうございました〜。