演者として踊る


多くの方の期待を裏切って、今週はよねこもまちこもふくちゃんのハピバには何一つ触れず(笑)
ま、そのうち思い出したように書いてくれることを期待しておきます。そんなこんなしてたら、たつみの誕生日も来るしねー。



本日のしんご→
まちこ言う事、すんごく分かる。
じゃなきゃ、いななう、あんな常軌を逸した人のような顔にはなりませんw(死ぬまでにあのまちこをもう一回見たい。DVD化本気で希望!!)
っていう話はさておき。


まちこの言う“その曲の登場人物として踊っている”という言葉は本当によく分かる。

私は繊細な人間じゃないから、細かい表現とか全然汲み取れないし、芸術とか分からないし、感動も薄いのだけれど、ただ踊ってるだけじゃないのは分かる。
Jコンの時の深紅の花とか、“わぁ、この人たち物語、踊ってる”って本気で思って、本気ですげー・・ってなったもん。


こういう気持ちで、演者として踊ってくれるっていうことが、キンキファンとして堪らなく嬉しいし、まちこファンとしても堪らなく愛しい。




と、ここでまたもゆーちゃんずの4人も引っ張りだしてしまうんだけど、ゆーちゃんずの4人をこれほどまでに好きになってるのは、そのきゃっきゃしたキャラでこーたんとよねこまちこと共に仲良くしてるのもあるけれど、それよりもやっぱり踊れるってことなんだと思う。私にとっては。
ただ踊れるだけなんじゃなくて、まちこの言うように曲の世界観を踊ってくれて
、ステージを作り上げてくれてるから。それにつきる。


BPaMの時に初めてゆーちゃんずに注目するようになって、こーたんばっかり目で追ってたときのステージと世界がガラッと変わったもんね。
わ!!こんなこと表現してたのか!!え!!こんな風に踊ってる!!この曲って、こんな感じだったっけ!?みたいに。
こーたんもステージの一部ならば、彼らも一部。
そういう意識で踊ってくれる彼らには、本当感謝だなぁ。

12月に会えるのがめちゃ楽しみ!!



まちこ、そんなに振りが覚えられないなら、ふくちゃんとこっしーに電話したらいーのにー。


節操なしが進化している私は、ふくちゃんデレ期に突入しそうです(あうぇいくんで、よねまちが下がった後、急いだ感じに立ち位置に走るふくちゃんが可愛い・・反対側でまつざきさんも同じことしてるけど)