アンコン感想

帰国して、熱を出して、ぐったりして以来、仕事のやる気も何もかも失っております(現在進行形)
ブログも書きたいのに書けないし、ソンギュのソンムル探しやあれやこれやもする気が全く起きない。こういうのを抜け殻とでも言うのかしら。楽しくないなぁ・・。このままグダグダした感じにリリイベに突入し、”うわーん、ピニ・・恋しい”ってなって余計に抜け殻度合いが悪化しそうで今から恐ろしやです(リリイベ、当る前提で話してるけど)


他のグループに夢中になってる訳でも、ピニに飽きた訳でもなんでもないのに、追う気が一切起きないこの状態なんのかなぁ。アンコンのサジン、全く集めてないし、タイのも、サムスンのも。韓ドルを追うのに一番必要な気力を失ったら、情報難民→ついていく気をさらに失う→もっと情報難民→ちゃぶ台ひっくり返したくなる→どーでもいい っていう負のスパイラルに突入しちゃうのに。のー。


しかし、そんな抜け殻女、ピニカムバで渡韓する気だけは満々(もはや、ただ韓国に行きたいだけのような)誰か一緒に行きませんか?(いよいよみんな一緒に行ってくれないかも。。という不安)いつにしようかなぁと、ぼんやり悩んでます。タイミングが難しい。6/9はピニ2周年だし、合同のやつもあるし、渡るいい機会っちゃいい機会だけど、何よりサイン会に行きたいんですね、私。そこを最優先に考えると、サイン会の発表があってからしか、手配できないじゃん。ってな訳で。サイン会に参加を決めた皆さん、そういう感じですか?アドバイスが欲しー。


サイン会に参加出来るとなると、少しでも韓国語が話せた方が良いので、“韓国語の勉強せな涙”と気だけ焦ってます。毎度のことすぎて、ちょっくら自分に呆れ気味だけど。だって、韓国語の勉強しよう。と決めてからもう1年経つのに(ちょしんそのハングル講座と共に始めたので)全然語学力上がってないからにぇ。悲しくなるくらい、未だにぱっぱらぷー状態です。気合いも足りないし、頭も足りてないのよね。とほほ。ちょいとここいらで、自分で自分のお尻、叩いてみたいと思います(叩く叩く詐欺になる可能性大ー)





では前置きが長くなりましたが、
そろそろ脳内から消えかかりつつある、アンコンの感想の続きを。今無理にでも書いておかないと、二度と書けない気がするので。



前回は、とにかく、どんちゃんbecause、ソンギュの腋毛、Shot、ホヤの裸と腰について、叫んでおきたかったので、細かなことを何も書いてませんでした。薄れつつある記憶をぐぐっと手繰りよせながら、書くとなると、まずはうひょんの事になるよね。


それがねえ、うひょに。この子、ステージに登場した時からほんっとにいい顔してて。楽しいって言うのがすんごく伝わってくる顔で、見てて可愛かったんだよ〜でれでれ(もちろん、パフォーマンス中じゃなくて曲と曲の合間ね)
私がうひょにに甘いのは、この子が一切手を抜かない子だからなんだけど、今回のペーラダイスでの気合いの入り方はちょっとびっくらこいた。いつもより、やたら足が広くて広げられてて激しいのなんのって。おやおや、うひょんぐん、君、一体何があったの??ってくらい。

なので、はいファンカム。


あら?これ見ると、そんなに激しい事が伝わってこにゃいね。むしろ、髪型の気持ち悪さが前面に←(2:30あたりからは伝わってくるかな?)


ソロに関しては、みんなが色々と面白い事仕掛けてきただけに、おい、うひょにちょっと手抜いただろ??なんて思っちゃったけど、うひょんの声は、いつ聴いても、青い感じに繊細で感情がこもってて大好きです。ペラダイスの気合の入れようだとか、声について、宿に帰ってBさんと散々語れてすんごい楽しかったんだよね、この日。早くまたBさんと語らいたいぜ!!


コンサート後半で、ほやがジャケットを脱いでタンクトップになるのは割とデフォですが、今回、うひょんも脱いでて、うっきゃーでした。

そういうので推しはかるのもあれだけど、こういうイレギュラーなのを見ると、“今、うひょんも楽しいんだろうなぁ”とか思ってしまってね。


激しいと言えば、今回、TicTocが激しかった気がする。こんな攻めた感じのチクタク初めて見た(あくまで私の感想だけど)

今まではもう少し繊細な印象をステージから受けてたんだけど、この日のチクタクはな〜んとなく力強くて。何がどうでそう感じたのかを文字にして説明できないのが、文才のない私の悲しいところなんだけど、そんな気がしました。

ただ、今回のちくたくでは、悲しいことにソンギュのやる気のなさが浮き彫りに←どんだけスロースターターなんだ糸目!!


基本、そんぎゅさん、ダンスは緩い。やる気がないのとはまたちょっと違ってゆるい。
(国フォ1日目は、そういう緩さとはまた違った感じに動けてなかったので、心配だったわけですがー)


みんなががっつんがっつんいってる中、“ちょ、あんた今、首しか!!首しか動いてなかったけど!!”みたいな瞬間があって(しかも糸目がセンター)吹きそうになりました。あいつ、大丈夫か←


そんな糸目ですが、1/3でね、楽しそうにじょんちゃんと絡んでたのを見てほっこりしました。だってあんな風なの初めてだもん。


このあとくらいかな?
センターステージ上手で、地味ーにひっそりと、でも深く四方にお辞儀してたソンギュがいたんだな。
手抜いて踊ってたとしても、愛想あんまないとしても、何考えてるか分かんないとしても、それがパフォーマンスだとしても、私は彼のそういうところが好きなのです。想像してみてくださいよ。ステージの端っこで、お辞儀して、向き変えて、お辞儀して向き変えて・・を繰り返すキムソンギュを。愛しいでしょ?


とか言いながら、私、絶賛ホヤデレ期です。
自分の中で絶対的だった、どんなことがあっても揺らがなかったソンギュへの気持ちが揺らいでるほどにホヤデレ期です。たすけて・・。
あのソロでやられたのは間違いないんだけど、ただ単純に裸と腰にやられた訳ではなく、マイクトラブルがあった時の焦ってる様子、それを吹っ切った様子、色んな表情を見てしまったせいですね、間違いなく。最近は自信満々みたいな雰囲気を出してたほやだけど、ステージ上で焦ってる様子を見て“くふふ、まだまだだなぁ、ほやぐん”なーんて思ってたのが逆に胸キュンに変わってやんの。ばーか・・・。


今回、A-1だったので、shot、モラ、初披露曲がことごとく後姿(この2曲ともセンターステージで歌ってたので)どうかDVD化を。なにとぞDVD化を。shotの首かくかくかくってするところや、肩を前後に振る振りとか、ちゃんと前から全部見たいです。



もうちと、他の子に関することも書きたかったんだけど、あら?おかしいな?全く記憶がないぜ・・。
そんよるのセクシーバックは、ソンヨルよりホヤ見てたし、ミョンスのソロはそんぎゅのラップで持ってかれたし(ん?うひょんのソロだっけ?)、じょんちゃんソロは完全に引いてたし←いかんなぁ・・。