どこに行けばいいの2013夏 


8月9日〜11日でまたさらっと韓国行って参りました。
9日10日ピニコン参戦のための渡韓なのに、びくすちゃんがリパケでカムバするからさぁ・・・・・・・・・・(揺)すったもんだありまくり周りに迷惑かけまくりで、結局10日は束草にびくすちゃん見に行ってしまったくず日記を頑張って書き上げるとしましょう(と思ったけど途中で挫けた。そして負の感情も普通に巻き散らかしている)



ピーチ朝一の便発だったので、みりーさん宅に泊らせてもらった前日。荷物の準備が全くできていなかったので、その日は1時間早く出社してさらに1時間短縮して帰ろうと思ったのに、打ち合わせが長引いたせいで、結局残業wwばかやろう話さっさと終わらせろやい。必死こいて準備したものの、バスの時間にも全然間に合わず。結局新幹線で新大阪まで行くことにしました。とほほ。新幹線で行くのもけちるくらい貧乏なのに、私。みりーさん宅でさとさんと初めましてして(名前出してすんまへん)就寝。この日から私の睡眠時間3時間の日々が始まりはじまり・・これぞをた活韓国旅行・・・三十路の体はぼろぼろです。


9日のことを書くその前に少し。
本人たちが何を思ってつけているのか、私には分からないけど、でもどう考えてもそれはそういうことであるわけで。おしゃれの一部でつけてたり、ただ単に支援の意味でつけてるのかも、と言う人もいるけど、それはそれでとても嫌なので(頭悪すぎる)理由はどうあれ、つけてることがすでにアウト。私の中で負の感情しか生まれませんでした。元々父親がそうだから、何も話さないだけでこの子もがっつりそうなんだろうとは思っていたけど、一番好きな子にこういうことをされたのが初めてだったので、どうやりすごせばいいのか全く分かりませんでした。けど好きな子をそうも簡単に嫌いになれる訳もなく。頭と心が完全に切り離された感覚。元々韓国という国には特に関心がなかったのに、あいどるを好きになって、何度も訪れるようになって、結果どんどん嫌いに←知れば知るほど腹が立つ。なのにこうしてアイドルにはきゃーきゃーして、お金落として、きゃーきゃーしてるあいどるにも無条件で負の感情持たれて。応援するのバカらしくなるよね。なのに、好きな気持ちはどうしようもない。韓国と好きなアイドルは別なように、日本と自分を応援してくれるファンは別なのだろうか。だとしても、公の場でつける意味って。一人だけならまだしも、途中からつけてるメンバー増えてっし!!お前の芸名の由来は日本人やろがい!!!と、そりゃまぁ、得体のしれないもやもや黒いものがお腹の中にうずまいて、あがってくるサジンにもカムにも可愛いと素直に言えなくなる。でも好き。辛い。の負のループ・・・・


なくせに、束草行きたくてしかたないとこが、アホ丸出しと言うか、頭と心の2分割っぷり(心もさらに2分割されてる感じ)。嫌悪感抱きまくりなのに、会いたくて仕方ないって、救いようがない・・・・そしてピニ渡韓なのに、ピニのこと全く頭にないっていう・・・そこ一番問題・・・こっそりお譲り先を見つけるも、旅立つ前にキャンセルされるの巻(地団駄その1)


と。ここまで書いて。この先いくら書いても同じくらいあたりで消える・・・呪いか。3,4回繰り返して、いよいよ、もう無理。書く体力というより気力がもうない。


なのでただの記録

2013 INFINITE 1ST WORLD TOUR<ONE GREAT STEP >IN SEOUL セトリ

Destiny
Tic Toc
Paradise
날개
Inception
Can You Smile
너에게간다
Nothing's Over
삼분의일(よるじょん)
Victorious Way Fly High Special Girl(えいち)
MV 불편한 진실
그해 여름+ 니가좋다
Love U Like U(みょんす)
Beautiful(うひょん)
60초(そんぎゅ
Still I Miss You
엄마
She's Back
맡겨
Cover Girl
내꺼하자
BTD
남자가사랑할때
주격자

ENCORE 1.다시골아와
ENCORE 2.Hysterie
ENCORE 3.WIth




8月10日音楽中心@束草Korea Music Festival - Korea Music Festival and Tour
ばばーが暇つぶしに撮ったただの記録 ごるずでーゆらへり撮りまくったけど、撮りすぎて貼れない。びくすはどのグループより手が震えてましなもの撮れず←他にももっともっと撮ったのだけど、低クオリティなので、ここには記録程度に。クレジットいれてたりいれてなかったりもう適当、こんな写真誰が使うかっての。


あと、あれ。中心終わって、バスで帰る途中、トイレ休憩に寄ったさびれた休憩所で、クリスとちゃにょるに遭遇した。私らツアー参加者と韓国人数名しかおらず、みんな固まるの巻。