アイドルの典型

黙っていれば絶対分からない。と言われるぐらい、その手のものには興味がなさそうに見えるらしい私。
しかし、がっつりヲタばれしている。


先日も私の頭の上を、
「●●さん、今日光一のコンサート行くから早く帰るんだって」
「あ、そう」
という会話が飛んでいた。



そして、人々も私がキンキとエイト、どちらも好きな事は知っている。


なーのーに、必ず、
私=ジャニーズ好き=こーいち
この図式で語られる。

なんでもかんでも、こーたんでまとめられる。



●●さん、こーいちが好きなんだもんね。
●●さん、こーいちがタイプだもんね。
こーいちって、また典型的だね。



最近じゃ、「いや、確かに好きですけどそういう訳じゃなくて・・」とか言うのが面倒くさくなってきたので無視している(笑)無視というか、超冷ややかな愛想笑いをしている(笑)それで会話しゃっとあーうとおっ。


いくら言おうと何度言おうと、結局、私の顔の好みはこーたんという事になってしまうんだよなぁ。


なんなんかしら、この現象。