ERRORリリイベ@神戸ハーバーランド

びくすが好きです。

追記
昨日は↑の1文だけ書いて力尽きました(訳のわからん時間詐称もしている)ので、もうちょっとちゃんとした日記を。14日、今年2度目のハーバーランドに行ってきました。発表当初、ハイタッチのやり方(当選の仕組み)が、なんつーえげつないやり方を(白目)ってなもんでしたが、結果当選番号が3つになり、わりとすんなり当たってくれたので(封入量の操作してるよね、そりゃ、、みたいな感じもしましたが)5回タッチしてきました。相変わらずの超高速タッチだったので、面白いことも特にはなかったんですけど、なかったんですけど、ハイタが終わった後の、何とも言えないほんわり感多幸感。5回もできたからなんでしょうけど、“ハイタってこんなもんよね”とか“こんな一瞬のために積んだ自分があほらしい”とか割とハイタで感じることの多い負の感想が全く出てこなかった!!なんて分厚いフィルター装着しちゃったのかしらわたし!!その他にも、予想外に予想外な方々とお会いできてお話しできて。(楽しかった理由の8割こっちかもしれない。いやぁ、色々あった。)

ハイタそのものとは別に沸き起こった負の感情はここでは書きません。書いてもしょうがないもの。分母が増えるにつれて頭のおかしいモラルの低いのが増えるのは仕方のないことなのだろうけど、そのことを考えれば考えるほどイラっとするのでね。



相当しょうもないけど、記録としてめもめも。
並び おんしく⇒てぐん⇒豆⇒えねねん⇒ひょぎ⇒けんちゃん

おんしく。相変わらず顔ちっちゃくてなんかかっこよかったし、、、茶色かったけど、、、なんだよあいつなんだよ、くそ、、、、最後のタッチだけメッセージ書いた紙をちらつかせていたら、一生懸命読んでくれた(読んでくれるだけだけど)そういうとこ、可愛いやっちゃな。と思ってついつい許してしまう(何を 何回目かのハイタで私の前に年配の方がいて(おどろき)、当然のことながら左手をそえるおんしくがハンサムでした。顔を斜めにかしげたふーんみたいなあのおんしくの顔。意外と好きです。
てぐん。今回ねっとり度が薄めだった気がする。あんたはねっとりしてなんぼやろがい、大丈夫か!と思いながら、でも、メンバー1見てくることに変わりはない。てぐんに関しては私も最後の最後まで見てるからそう感じるかもだけど。目がいつもに増して細長きつめな感じでした。てぐんボードを一応持って行っていたものの、てぐんだけにアピールのするのがなんか嫌で(恥ずかしいのもあるし、てぐんだけが好きなわけでもないし、みんな好きだしみたいな変に意固地)一度も掲げずに終わりました。そういうことしてるから結果なんもないまま終わるのだよ、私。でもみんな好きだしいいいいいい
お豆。体調が悪かったらしいお豆。私のタッチ5回ともすごく優しいきれいな笑顔だったから、全く気付かなかったよ。お豆や、ごめんね。そしてえらい。その後もつぶやいてくれるし、なんてできるこなの。この子はほんと、愛しいのう。
えねねん。お豆とえねねんのところのはがしがあれだったのかなんなのかこの2人の記憶があまりなく。しかし、えねねんはいつもの「ん??なにかいうことはないの??んんん??」っていうあの顔でぐいっと見つめてくれる、くるくるきゅるるんえねねんでした。かばびいよう。かばびいよう。ハイタが始まる前の車椅子の方への挨拶で、えねねん1人だけ、完全に膝ついて(みんなも屈んで握手するんだけど)挨拶してました。えねねんも大好き。
ひょぎ。前回同様生気がありませんでした(完
けんちゃん。けんちゃんは今回名前を呼んでくれる担当になっていましたがー。この適当なわんこは、最後のタッチで私が目の前に来ているにも関わらず、スタッフ―と話しており、「おいこら、わんこ!!」的に左手の紙をべんべんとすると(説明雑)「ぬぁああああああ」というなんかよく分からない声とともにタッチしてくれました。なんじゃそれ。他にも、タッチしたあと、すぐ後ろの子に視線を移すから、私は見つめいるのにわんこと目が合わず、、、みたいな悲しいことにもなりましたし、逆に、手を合わせつつ「いおり〜」(左右にぶんぶんと振る)みたいなこともしてくれたりと、自由でした。自由だね、、、わんこ、、、


以上、そんな感じのリリイベでした。ペンミが楽しみで楽しみで。うふふ。