お祝いごと

併せてのお祝い(しかももう過ぎてる)になってしまってごめんなさいだけど。おんしく、23歳のお誕生日おめでとう&うりびくすや、デビュー1000日おめでとう。


私はこの1000日中一体どれだけ彼らを見つめていたのかしら?と、例の韓服タチル起点で適当に計算してみると約740日ほど、7割ちょいでした。んー、なんか少ない。悔しい。260日。悔しい。今さらびくすに興味のきの字もなかった260日を悔いても仕方ないので、2000日、3000日を一緒に笑って過ごせることを心から願うだけだけど悔しい(粘着質)



では気を取り直して。
RAVI 김원식 世界を抱く男 私的有形文化財重要文化財(形の美しさ建物レベル)初めて見たときから不細工だと思ってました。今でも普通に思っています。でも。“これ、無理。生理的に無理。”っていう不細工ではなかった故に、今ではその形を愛してやみません。先日行ってきた台湾コンサート。赤坊主のときはただのトラック野郎だったのに、少し伸びた金髪頭で着るERROR衣装のおんしく、死ぬほどかっこよかった。本当に過去最高にかっこよかった。ってことで、ずーっとおんしくを目で追ってしまった。なんてこと、、、私がおんしくをある意味ちゃんと意識し始めたのは(表現の仕方変だけど)初めてのサイン会で塩対応されてからだと思うっていうのはここでも度々書いていますが、くっそなんやねんぶす。と言いながら、だからって嫌いになるわけでもなくいた自分がとても不思議です。私は一つのグループをまるっと全員大好きでいたい派なので、“嫌いになりたくない”っていう気持ちがどこかしらであったのかもしれないけど、って去年のおんしくお祝い記事見てみたらほぼ同じこと書いてる、、、私は豆か、、、書き直したい、、、でも書いてる内容はほぼ一緒なのだけど、違うと言えば、その重さです。書いてる私にしか分からないだろうけど、多分去年の19930215倍はおんしくのこと好きだと思う//////本人もインタビューで度々言ってるけど、ファンとのコミュニケーションの取り方について考えていて、努力しているであろう、おんしく。サイン会に参加するたびに優しくなっていってる。話し掛けてくれる、手を出してくれる、なんならにぎにぎしてくれる。書き出すと相当低レベルだけどw、おんしく比でいくとすごいことだと思うわけです(しかも日本人の韓国語しゃべれない私みたいなファンに対して)ハイタとかリリイベでも頑張ってるし(私は常に早々に死ぬのはおんしくだと決めつけては裏切られて、おんしく株をあげていた)、見た目ぶすちゃらいけどちゃらくないおんしく。私がすごく好きなおんしくのインタのひとつがこれです→(かなりの意訳になっているかもしれまん)“ラップメイキングをする上で、表現力がないとダメだから、得意ではないけど、ちゃんと国語を勉強したし本を読んだ”このインタを読んだか見た時に、この子好きだ。嫌いにはならない。確定。ってなった気がします。使い古された表現を堂々と使う個性もくそもない安っぽい歌詞が大嫌いな私としては、言葉に対してそういう気持ちで臨んでいるおんしくの真面目さがすごく嬉しかったんだと思います。ぶすちゃらいくせに真面目で汚い、生まれ持った全部抱いてる感をまとってるくせに、急に弟っぽさだしてきてかわいい(小声)、この子もこの子で沼なのですよ。沼っていうか、死海だな。あれ、ちょっと全然沈みませんけど、潜れませんけど、とか言ってたらそのぷかぷか浮いてる感から立ち上がれなくなる抜け出せなくなるみたいな。それにしてもここ最近のおんしくはずるい、、、


最後に台湾でのかわいいのとかっこいいのをお借りして(かっこいいの、あんまり見つけられなかった。むしろ後ろのなんかえろっちい人の方が気になる☜)


おんしくや23歳、おめでとう。これからもその形をキープしてもっと素敵になっていってください(愛のかたまり的なw)いやらしいタイトルがついてたあの曲、早くお披露目してね〜。