VIXX THE FIRST CONCERT IN TAIPEI@新北市工商展覽中心 2/15

先月の香港に引き続き、台湾にもほいほーいと飛んできました。本題に入る前に旅記的に写真をぺたぺた。

お久しぶりです台湾空港。このあみあみの天井を見るとまだ2回目なのに懐かしさが。前回の台湾も楽しかったからかな。


今回はバスに乗って、台北市内まで。こういうのを見かけたのでさくっと応募して、無料券をいただきました。キャラクターの熊かわゆい ⇒http://www.go-taiwan.net/index.php/campaign/bus-ticket2015.html


到着してからホテルの周りを散策し、ともさんと合流するまでに腹ごしらえを。2人で割ると1人255円ほど、、、お安いね、、


ともさんと合流して、夜市に。ワンタンスープが写っていない。けど気にしない私の写真へのこだわりのなさ。この空芯菜がすごく美味しかったのでまた食べたいです。
 

ホテルに戻る途中に、足つぼマッサージを受け、歩きまくって重ダルかった足をすっきりさせるの巻。左右でともさんとりこさんが「痛いっ痛いっ」を連発する中、あんまり痛くなかった私。あれ?わりと健康なのかしら。ラッキー。ってことで、ホテル帰った後は、明日のために手紙を書いたりなんだり(悲しい結果が待っていようとは)


朝6時くらいから動くつもりが、3人とも寝不足ゆえに動くのが遅くなってしまた。ここは有名店だから人わんさかでした。しょっぱいのを頼みたかったのに、何故か甘いのを頼んでしまったけれど、ま、あっさりしていたので、朝のお腹にはこれくらいがちょうどよかったかな。写真で見ると驚くほど質素。


そしてこの後、縁結びの神様に会いに。案外近いね(朝食食べたとこから)、と歩いて行ったら、遠かったがな。お兄さんに色々と説明してもらって、かなり具体的にお参りしたけど、絶対に参拝の仕方間違えてる。ので効果はあるのかないのか。しかし、このお参り以降、イケメンを見かけると、「はっ!!もしや!!」っていうお遊びが出来て、日々楽しいです。良いご縁があるといいな。
 


これ、やたら人気な飲み物なのですね(左)最終日にまた飲もうと思って、コンビニに寄ったらミルクティーだけ売り切れてたよ。なので、ラテを(右)もちごめに「ラテはいまいちらしいですよ〜」と聞いてたけど、ラテも普通に美味しかった。ミルクティーは朦朧としてるときに飲んだから味を覚えていない。なんで写真の大きさ違うんだろう。
 



案外遠かったお寺さんからてくてくホテルまで歩いて帰ると、結構ぎりぎりな時間に。今回会場が最寄駅から離れた辺鄙なとこにあるということで、絶対に混むであろうシャトルバスに乗るより、会場近くに停まるバスに乗って行こうとしたため、集合時間(代行さんが会場に連れてってくれる集まりの)が早くてね。今回、この代行の現地スタッフ、コウさんにはお世話になりました(チケットはこの代行でお願いしてないのに。ただ単にwi-fiを借りていただけ☜)次、台湾で何か公演あったら、絶対にここに頼むそして、コウさんにお土産持ってく。このバスでの移動。静かなる女の牽制合戦勃発してて本当に嫌だった。なんだろうあのぴりぴりした雰囲気。見たことない人ばっかりだった。


会場。


写真って、ただ撮ればいいってもんじゃないんですね。なんだこのくそ写真↑、、、


帰り際にもぱしゃり。

 

そうそう、最近よく見かけるこの方にうちわいただいちゃいまして。配布してたのがご本人なら、めーっちゃ可愛かった。すごく私の好みだった!!!



中の写真もぺたり。今回、運営側がひどいひどいと聞かされていたのですが、まさか、こんなとは。


スタンディングの後ろに座席エリアを設けてるんですよ。しかもこの会場平面(まるで幕張)。座席の人は立たない。みんなちゃんと見えたのかなぁ。私も私で、なんと整理番号、スタンディングのほぼ最後。最後ですよ。最後。しかも握手もハイタもポスターも全部外れ(ポスターはいらんけど)。ともさんが、執念で当選番号をエクセルで整理してくれたんですけど、それをみると私たちの周りの番号ごそっと当たっていない。今回チケットのあれやこれやがひどすぎたらしいんですけど、絶対これ、そのせいで私たちの番号はグレーな番号として処理されてて(ちゃんと客に配布した番号かどうか把握されていない)、はなから抽選対象にされてなかったんじゃないかと。会場で周りにいた日本★さまと話していたのでした。整理番号最後の最後だから、ひっどい見切れエリアだったけど、なんかそれもそれですごく楽しくて(意外なことが起こりすぎたし)結果楽しかったのでした。小太り不細工が踏み台に乗ってたけど、あいつあれ使ってた。絶対にあれだった。くそう、私も借りて行けば良かった。

台湾、写真撮影に厳しいって言ってたけど、どこがですか。注意しかしないから(データ消去とか、退場とかほっとんど無かったと思う)そらそら撮りまくってる撮りまくってる日本人。




ではではようやく本題に。まずはセトリを。今回はちゃんと自分でメモっていたのだけれど、自分を自分が一番信用していないので、これもあってるのかどうか、、、なので、あ、大体こんな感じだったのね。程度に思っておいていただければ、、、

1.ERROR
2.Hyde
挨拶
3.저주인형
4.Secret Night
5.Beautiful Killer
変なコラ映像
6.CHAOS
7.기적
映像
8.청춘이 아파
9.대답은 너니까
MC
9.someday
10.中国の曲
エラーMV
11.다칠 준비가 돼 있어
12.어둠 속을 밝혀줘
挨拶
13.BODY
14.Rock Ur Body
15.대.다.나.다.너
16.오늘부터 내 여자



あれBODYってあんなとこだったっけ?はて??記憶が完全に消えているので、もはや何がなんだか。そんな私が記憶をたぐりよせて、色々かいてみまそう。ただ、嘘言ってるかもなので、100%信じないでください☜いかんやろ


今回の台湾コンサート。ヘックスサインとユートピアの間に放り込まれて、一体どういう位置づけでどういうステージを見せてくれるのかしら??と思っていたんですが、思った通り、中途半端でした。楽しかったし、びくすはみんなほんとかわいかっこよかったんだけど、コンセプトを貫き通して頑なに世界感を守り抜いたへっくすさいんを見てしまっている以上、今回のこれはコンサートでもなんでも無かったです。ちょっと曲数多めのなんかよくわからないペンミ。むしろSC。そんな感じ(台湾の☆さまごめん)そして、前回の台湾ペンミで感じ、今回さらに強く感じた“びくす大して人気ない感”会場でふっつうにピニのリュック背負ってる子いたし、会場すかすかだし(座席エリアの真ん中より後ろはがらがら)、☆だけが集まったって感じではなく、けーぽぺんが集まったっていう感じが凄まじかった。掛け声少ない、MCに対して反応薄い、アンコールのコール起こらない←笑えた(最終的には少し起こったんだっけな?)今後、台湾で何かしら興行する意味あるかしら。香港の方がよっぽど熱狂的だったよ。。。上でも書きましたが、今回見切れた場所にいまして(でもステージに近づくとよく見えたし、ストレスはほとんどなかった。1人後ろから頭ひっぱたいてやりたいひょぎぺんはいたけど)上手のあの位置からステージをみるというのはある意味新鮮でした。違う角度から見るとステージって全然違う表情になるから面白い。


・登場時からおんしくが過去最高おんしく
・かっこよすぎてどうにもならなかった
・お豆は前髪をあんな感じに分けている最近なので、今回も踊るたびに、ふぁっさーふぁっさーってなってて
・それが何ともいえない王子感を漂わせていた、、、高貴、、、
・おんしくとお豆の足(ふともも)って本当に細いのねぇ、、、ためいき、、、ってふとひょっちゃんの太ももとお尻を見たらばいんばいん(てぐんとはまた違った感じに)していて、ばーさん釘付け
・その後しばらくひょっちゃんの太もも観賞会。た、たまんねぇ、、、
・けんちゃん、冒頭は普通に綺麗にソフトクリームでかっこよかったはずなのに、途中から端っこが欠けたUFOみたいなものが頭に不時着してた。UFOを瓦と置き換えても可
・てぐんはぶす
・香港に続きハイド。なんだかんだ結局ものっすごく昂ぶるハイド。フォーメーションが神懸かりすぎ
・挨拶からもあふれ出るけんちゃんのご機嫌感
・常に“中国語頑張りますっ♥♥”っていう、日本語に対しては見られないアグレッシブさが
・なんかもやる、、、
・でも、けんちゃんの中国語ってすごくうまい気がする。中国語のこと全然分からんけど、日本語話すより楽しそうなのは分かる
・もやる、、、、
・そういう意味では、ひょっちゃんもそう
・えねねんが台北を「たいぱい」「たいぱい」と呼ぶ気持ち悪さ。台北ってたいぱいなんですか??(真顔
・去年の4月にペンミーティングしたけど、それにも参加した人?っていうおんしくの問いにもっと激しく反応すれば良かった
・星晴を歌うけんちゃん。会場もみんな一緒にうたう
・今度韓国でリメイクアルバムを出します。と報告。これに対する台湾☆の反応うすめw
・中国語でも必ずリメイクしますとかいうてぐん
・びくすてぃーびーのことも報告。いいな、台湾
・えねねんが、今日はおんしくの誕生日だと言及すると、そこでいきなりスローガン掲げる&せんいるちゅっかへ〜唄い出す台湾☆
・タイミングおかしやろ
・ね、うぉんしぎせんいりいむにだ。自分でいうおんしく
・ビューティフルキラーだっけな??足撃たれて痛いよ〜っていう振りがあるやつ。あそことても好き(どうでもいい
おんしくのターンが綺麗で、ついついおんしくばかりみちゃうここを収めてるカムが♡

・ビクスが一度捌けると、変なコラ映像が流れだすもあっという間に終わる
・びくすも衣装チェンジも何もなく戻ってくる
・なんのため??
・てぐんのほっぺにキスマークつくとこは可愛かった
・からのかおすーーーーーきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
・ここで、93にたぎっていたのです、人知れず。そうしたらカム上がってて。ともさんに教えてもらって見たあと動悸とまらず。貼る!!

・なんなんもう、、、手、くいくい、、、
・私はこの93にくぎ付けでほかの二組(ボーカル二人はそんなたぎることしてなかったと横目で確認してたと思う、、、)をちゃんと見てなかったんだけど、ともさんが母子にも沸いたと言っていて。えー見たかった、、、って思っていたらあった。えねねんの手くいくいは1"13あたりから。ただこれ、私がひょっちゃんだったらちょっとイラッとしてそう←

・カオスと言うと、てぐんが歌の途中で拳を突き上げるあそこに失笑しかない
・その後のきじょくもこの角度から見るとすごく新鮮。けんちゃんの背中大好き派閥としては、ウェーブを背中をまじまじと見つめながら堪能できる幸せたるや
・けんちゃんの背中大好き

ちょっと写真をお借りして。これは反対側からだけど、この背中ほんとうに好き。四角さがたまらない


・その後、青春で衣装チェンジしてでてくるびくす。お豆とひょっちゃんに違和感を感じるけどその違和感がなんなのか全然分からないおで
・ひょっちゃん、首元やらしいわぁ生々しいわぁって思いながら見ていたくせに
・お豆とひょっちゃんはいつもなら着ているえんじ色のようなシャツを着てなかったのでした(帰国後、録画してたペンミの映像を見て気付く
・てだぶん後、MCというか質問コーナーに突入だったのかな?
・画面に映し出される質問6つ。私が質問を読み終えるまでに画面が消えてしまうので、全部読めなかた、、、読めてもあってるかどうかわからない(いつものことです
1.びくてぃシーズン1は100回で終わったけどどうして?
⇒おんしくが答える(しゃべりた過ぎて通訳のことを忘れるおんしく)アイディアもたくさん出したし、新しいびくすてぃーびーを見せたかったからとかなんとかかんとか
2.リーダーえねねんに点数をつけるなら?(次の質問次の質問というえねねん)10点満点
⇒ひょぎ:2点 てぐん:10点(てぐんが答えるときに変な歌うたって茶化すけんちゃん(おれおれお〜♪って歌ってた確か) 豆:マイナス4点(マイナスなのは確かだけどなんか、ころころ点数変えてた気がするようなしないような、、、曖昧)けんちゃん:0点(すかさずお豆や弟たちが口々に“あ〜・・・”といいまくる おんしく:8点って言ったあとに10点に変えたような
・えねねんが自分自身に点をつけようとして、ラップもうまいし(え「韓国で有名なラッパーです」ひ「すみません」)50点満点中50点
・意外に会場がシーンとして、慌てるえねねん“次の質問次の質問”www
3.最近覚えた女子グループのダンスは?
⇒はいはい、ここですよみなさん。お待たせしました、びくすのうぃあれうぃうぃあれ。ここです。
会場がうぃあれを要求→えねねん有無を言わせずひょぎにやらせる→音楽かからないから歌いますねとえねねんがひたすら『うぃあれうぃうぃあれ』を繰り返す(みなさんの想像以上にしつこい)→ひょぎずーっとやらされる→オリジナルしろと誰かが言う→やらしい腰つきにチャレンジしたものの崩れ落ちるひょぎ→後ろでてぐんが脳天妖精→てぐんに飛び火→顔隠して体を上下するだけ→けんちゃんとおんしくが真似して遊ぶ→怒る→どうするのか分からない教えて→ひょぎに上下するだけといわれる→片手腰片手顔のいつものポーズで体を上下させて崩れ落ちる→おんしくけんちゃんに真似される→怒る→おんしく誕生日だからしろといわれる→やらしい→けんちゃん自分もやりたくてうずうず→やりだす→もっとやらしい→豆がやったら絶対に気持ち悪い見たいみたい→えねねん豆をスルーして普通に次の質問に


これも貼るしかなかろう。お借りします。探せば他にもでてくることでしょう。
  
   

てぐんがいつもの、ごめんごめん許じて戦法を用いて、ダンス回避をしようとせず、割とさくっと挑戦したのに驚いた。人知れず頑張っておるのだな。でもやるならもっとちゃんとやって☜


4.台湾で挑戦したいことは?(多分)
⇒けんちゃんが台湾☆のために中国語の歌を準備しました〜みたいなことだけ言って終わったような
5.忘れた&よく分からなかった。しかし、お豆がえねねんを小馬鹿にしていたのよく分かった
6.ドラマを終えたけんちゃん、おまめ、その感想は?
⇒大して面白いことは言ってなかったはず。けんちゃん最後にまたドラマに出たいですファイティンって言ってごまかしていた。その後、僕も。となんでか知らないけどえねねんも感想を述べるおまけつき。

・さらっと台湾での番組の宣伝をするできるこひょったん。
・久々に聴くsomeday。一応コンサートっていう位置付けなのねぇって、この曲を入れてくるところにそういうものを感じた
・台湾の歌のあと、また流れるえらーMVフル
・これ、職務怠慢だと思うんですけど
・どうもこの衣装チェンジで、おまめが南大門?東大門?(方角どっちでもええわ)を開けっぱなしにしていたようで
・てぐん、たちるでする手くるくるお辞儀をほかの曲でもやっていたけど、どこだっけな?(てだなだのでしてた模様↓あれ〜?この曲だったっけ??)

・首をぐいーんって回すとこも大好き。でも今回弱めのぐいーんで物足りない、、、
・ちょっと急ぎ目に立ち位置に移動してからのらららららせらぴーのとこ、移動で髪の毛がふぁさふぁさするし、動きが大きくなりがちで見ていて超楽しい&得体の知れぬ恥ずかしさがこみあげる
たちるカム↓

・おどぅむは遂に妖怪の呪縛から逃れることができたので、いろんなメンバーを見放題。今回えねねんをずーっと見ていて、やっぱりこの子の動きって違うねと再確認
・えねねんセクシーすぎる
・おどぅむ後の挨拶、並びは下手から ひょぎ⇒けんちゃん⇒おまめ⇒えねねん⇒てぐん⇒おんしく
・けんちゃんはいっつも何かを言い間違える
・けんちゃんが話し終わったあと、いきなりてぐんが話し出す
・はい??
・話終えたあと、猛スピードで袖に捌ける
・はい?
・他の方のレポ、上がってきた写真でてぐんのパンツの左膝横に穴が開いてたことを把握
・どうして、そこが破れるの
・しれっと戻ってくる
膝横の破れが確認できるのがこちら↓

・まさかのびーおーでぃーわーい♥♥♥
・てぐんが超絶きもい動きをして、ともさんりこさんわたしの三人総崩れ
・3人が同じとこを見て爆笑してたのここだけ
・この子、ほんと手足長すぎて全てが台無しになるパターン
・せんとひちろの蜘蛛のじーさんみたいに見えてきた
・しかも“무너져가〜♪”部分の歌い方を変えていて余計気持ち悪い
・びーおーでぃーわーいは、てぐんのきもいが詰め込まれた、きもいの宝石箱認定
本当に色々気持ち悪いので見てください↓

・らきょばれのイントロでなぜか、おんしくを執拗に叩きまくっていたえねねん
・アンコールの後、まさかのノ―コールwwww誰も声を発しないwwww
・最終的にはちょっぴし発生
・おんしくは王冠、みんなはちっこい三角帽着用
・もう、てぐんが楽しそうで楽しそうで
・けんちゃんに絡む、ひょぎに絡む、豆に絡む、えねねんに絡まれてまんざらでもない
・93もすごく楽しそうにカゴを持ったままぴょんぴょんしてた
・この曲一番冷静なのひょっちゃんでしょ、間違いなく
・誰かが客席に向けて剛速球ほりこんでた
・当たったら痛いから
・こういうとき、なるべく後ろにボールを投げようとする配慮が出来るようになりましょう、6びくす
・全てが終了。みんなが捌けていく中、客席からの“せんいるちゅっかへ〜”に応えるべく、ステージ中央で真摯なお辞儀をするおんしく
・し終えてから、少し照れた感じにてけてけ袖に走っていくおんしく
・が、来るのを待ち構えていた、拗ねた顔のけんちゃん。たとえ誰かの誕生日であっても、最後は自分がかっさらっていく貪欲さww
・みんな捌けちゃった、、、終わっちゃった、、、と思っていたら
・高くなったステージの上に急に戻ってきたおんしく
・投げキスをたくさんした後に、みんなんをばんばん撃つ
・可愛いことしちゃって、ほんとに
・ほんとに、、、、、、、、、




台湾コンサート完。私の記憶の限界。


このあと、出待ちをし、わたわたしているコウさんにタクシーを捕まえてもらい、韓国並みの荒い運転で台北市内に戻ったのでした。本人達は一切こっちに姿を見せないように車に乗って、乗ってからも窓を開けずに中から覗いていたんだけど、みんな車を囲む囲む。追っタクもたくさん待機してたし。車の中からえねねんが“下がって下がって”ってしてたように見えたんだけど、あれってお手振りなの??うーん。。。運転が荒いタクシーのうんちゃん、ロータリー的なとこの真ん中部分に乗り上げかけて笑えた。本人も笑ってた。いや、あんたは笑ってる場合じゃないから。台北駅からホテルへの道すがらで小籠包を食べ(隣の隣に片桐はいりがいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)(そして隣に会場で前に並んでいた日本☆さんが来た)この烏龍茶の小籠包、すんごくおいしかった。ノーマルと全然味が違う。写真にうつっているのは、蟹となんたらの小籠包と海老シュウマイ。そしてまたも空芯菜。美味しかったな。今度、台湾に来ることがあったら、麺類と鍋もの食べたい。
 



余りに足もパンパンだったので、ホテル横にあった足つぼマッサージに入ってみたのはよいけれど、これ、なんかちょっとあれなお店なのでは???という雰囲気満載で、不安でした不安しかありませんでした。でもとりあえずごりごり揉まれに揉まれ(ただひたすらごりごり)ホテルに帰ったのでした。翌日、朝7時発の飛行機だったので、タクシーを4時に予約して、1時間半ばかり仮眠を。今回、台湾にいく前日もほぼ徹夜だったし、1日目も手紙の用意で2,3時間しか寝てないし、最終日も1時間半。全然寝てない旅だった(普通は移動時も結構寝れるんだけど、今回あまり眠れず)おかげで今、なんだかぼろぼろです。そして心ももやもやですでした(でももう立ち直ったからこれ書けてる)


そしてそして、びくすが大好きすぎて泣いてます。またしてもより好きになってる。どんなに番号悪くとも、どんだけ僻地でもこの子たちが見れるなら、どこでも行くでわし、、、っていう思いが強くなっただけの泥沼遠征でした。天井知らず底知らずなんだけど、どうなってんのかねこれ。あぁこの先が怖い。めちゃくちゃしそうなことに対しても。ある日すーっと好きな気持ちが引いてしまいそうなことも(だって私の恋愛そんなのばっか)これだけ好きだと、ちょっとしたことが気になって引き金になって悪い方にいきそうなんです。怖い。。。