妬み渦巻くUTOPIAへようこそ @神戸ワールド記念ホール 4/12

びくすがかっこよくて、可愛くて、好きすぎて何も言えなくなるほどの神戸公演でした。ただただ楽しかったです。花道周りの人しかおいしくなかったけど、ペンさしまくられてる人を見て心えぐられてるけど(心のえぐられ方ピンからキリまで)私はまだまだこの子たちを手放したくはないし、手放させてくれるびくすでないことが嬉しくてたまりません。うっわー私きもーい。










と、上の文章を書いてから、筆が1ミリも進みません。
↑はまぎれもなく神戸公演が終わった直後の私の素直な気持ちです。びくすがまるっと全員好きで好きで好きで大好き。





人間の心と言うのは本当に不思議なもので、“すんごく面白かった”と“ぺんやめたい”を同時に胸の中に抱えることが出来るのですね。と言っても後者の方が強めで吐きそうになったけど。4日経った今、ようやく諦めという名のかさぶたがうっすら出来てきたみたいです。とはいえ、ついついわざとはがして出血しまくるのがおちなので、今後ここが膿んでぐじゅぐじゅになってとびひにならないように気を付けます。



神戸はソウル公演をぶっちぎって楽しかったと思える公演でした(本国公演に勝るとか(私の勝手なあれね)珍しいにもほどがある)それだけに書きたいこともいっぱいあります。あそこが可愛かったあそこがかっこ良かった、面白かった、つまらなかった、変更してた、凄かった、残念だった、、たくさんたくさん。でも今の私にそれを書けるほどの心の余裕がありません。いつか、心がまたまっすぐ前を向けた時に、この公演のことたくさん書けたらいいなとは思うものの、その頃には確実に全て忘れて何も書けないぱてぃーん、、、





















































        





何がどうなって自分がこんな状態になってるのか、分析してみようにも、とにかくあの集団が嫌いすぎて、ただそれだけの理由な気がしてきた。やりたい放題ルールも何もかも破って無視した非常識なやつらが良い思いをする世界なんて大嫌いだ。それを受け入れてるあの子たちも大嫌いだ。