AJ x THE STAR FES　7/20＠パシフィコ横浜　昼・夜公演

VIXX 他のメン

ここ最近の反省から、釘は熱いうちに、、、って思ってたのに、もう1週間以上経ってしまった。何をどう書いたらいいのか全く分からない。感想も忘れつつある。困った。しかし、とりあえず書き始めてみる、、、そして諸々失礼なこと書くと思うけど、おおめに見て欲しい、、、


はじめ、なんだこのイベントはと。びくす単独でもないし、たかだが50分のために9000円以上のチケって高すぎるやろがい、三浦氏のアクト50分耐えれんわいと（小声）そう言い放っていたのですが、蓋をあけてびっくり2公演終えてびっくり、とても良いイベントでした。三浦氏がとても素敵に成長していて、共演する相手が彼で本当に良かったと、心の底から思いました。


三浦氏
Right Now Remix
Go For It
Blow You Away!
Can You See〜
Black Hole（無音ダンス）
ふれあうだけで（アカペラ）
未来予想図Ⅱ
Get UP
Unlock
music



びくす
ERROR(日本語)
呪いの人形
挨拶
hyde
奇跡
VCR
love letter(日本語)
挨拶というかトークと言うか
別れの公式
Rock Ur Body
たちる


コラボ　マイケルジャクソン　HEAL THE WORLD


最初のセクシー金太郎衣装なDJな彼女のことは割愛させていただいて（でも超可愛かった）


結果何を書いても三浦氏で良かった、、、という感想に包まれてしまいそうなのですが、、、というか、どう呼べばいいのか困っている三浦氏。ちびっこの時からテレビで見ていて、みうらだいちと呼び捨てにしていたものだから、三浦氏とかむずがゆすぎて。ま、三浦氏で通すけど。彼をべた褒めする気も無いのだけど、本当にコラボの相手が彼で良かった。普段から日本と韓国の狭間で結構色んな想いをごちゃ混ぜにしてるので、今回の場合、（びくすに）なめられずにすんで良かった。っていうのと三浦氏にただただ好感が持てた。あ、それだ。書いててすっきりした。それだ。


まず、本当に。歌える方がコラボ相手で本当に、良かった。韓国アイドル好きだから贔屓目で見てるでしょとかではなく、事実として確実に韓国人の方が歌うまいから、そこらのアイドルとか訳の分からん歌手引っ張って来られていたら、日本人として、びくすにその人たちを見せるのが恥ずかしかったと思うんですよね。日本人として！嫌味な言い方かもしれないけど、韓国の音楽番組ずっと見てると、否が応でも歌やダンスに対しての目が肥えてしまうから、三浦氏にもすごい！！うまい！！！！！！って激しく感動するような感想はもてなかった（だからって、私は“びくすダンスすんげうまい”“びくす歌超うまい”って手放しに絶賛してるわけでもねーです）ただ、三浦氏のステージが絶対にびくすにとってとても良い例（っていい方は失礼すぎるんだけど、言葉が出てこない）になったはず、参考になったはずと思えてるところに、このイベント良かった〜って感想の理由が詰まっていると思うというか。韓国の音楽シーンについても好きなアイドルのことしか知らないから、ソロでやってる人がどのくらいいるのか等々何も知らないし、思いこみ激しい内容になってしまってると思うけど、韓国でこうやってソロで歌って踊って活動してる人ってそういない気がするし、びくすもそういう方と一緒にステージに立ってないはずなんですよね（そてんぱいとかは除く）だから、三浦氏のステージ全てがびくすにとっては新鮮なものに映っただろうし、映っていてほしい。日本と韓国ではダンスの振りだって構成だって全然違うだろうし、1人で会場を盛り上げるその術とか空間作りのあれこれについて、何かしら感じ取っててほしい。


って、思わせてれるような三浦氏のステージだったな（何が書きたくてどう伝えたいのか考えなしに書いてるから文章無茶苦茶）説明できないけど、好感がすごくもてたっていうのは、もうあれですね。彼から滲み出てるんでしょうね。びょるぴにもすごく気を使ってくれるし、どんなレベルのアイドルなのか全く分からないびくすのことも立ててくれるし（コラボステージで、びくすが歌う時はそっと一歩下がる三浦氏に私ときめきの嵐）色々あったからこそなのか、素敵に育ちましたね、、、ほんと素敵だわ、、、ありがとう三浦氏、あなたで良かった、、、




はい。とりあえず、この公演の感想で一番書きたかったこと（↑上の部分）は書ききった。よし、後は昼夜（＋ハイタにまつわるあれこれ）をごちゃ混ぜで適当に書きなぐれば終われる。


・とりあえすひょっちゃん、どんだけ流して踊ってんの、、、（苛）と思った昼公演
・風邪で体調不良だとの情報を聞き、ひいいいいいい、しっかり踊れとかいってごめんんんんんんんんんㅠㅠㅠㅠってなる変わり身の早さ
・エラーでバレリーナ風に回るあそこ。まったく回れてないひょっちゃんを見て涙がちょちょぎれそうになる（人間ってなんて現金）
・そこはついついおんしくを見がちなのだけど（昼はおくしく見ちゃった）夜は下手だったこともあり、えねねんを凝視。綺麗だった、、、ふわふわ、、、
・座席は前方が三浦FCと雑誌枠が多めな感じ
・主催先行より、雑誌枠と一般枠のがかなりの神席ってどういうことや、ほんとに苛だつ
・昼公演の席がらがら具合に、うっわ、、、ってなっていたのにそれを上回る夜公演のがら空きっぷり
・斜め前にいた男性三浦ファン3人組を密かに観察するわれ
・てぐんが最前にいた自分のファンをねっとり見つめたりマイク向けたり一本釣りする様をその真後ろで見ていた男性ファン
・てぐんが去った後、おいおいおいおい///////////////////////ってなってひゅううううううって言ってる男性ファン
・けんちゃんのアンセム（真面目昼バージョン）におおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！うっめえええ！！！ってなってる男性ファン
・彼らにびくすの魅力は少しでも伝わったでしょうか
・毎度ちょっととんちきな日本語を挟んではみんなを和ませるえねねん
・@.@「みなさん欲しいですか？？」
・えねねんの欲しいですか？攻撃にちょっとうろたえてた男性ファン
・夜も「欲しいですか？」言って欲しかったのに、えねねん言わなかった、、、誰かに何か言われたな、、、
・ひょっちゃんのかるびちむ丼ほいほいを見終えて、は？？今のなに？？もしくは、は？？今のひょっとしてきんにくマン？？？ってなっていた男性ファン
・えねねん、夜は昼に比べて言うセリフが多くなってて。合間に打ち合わせて増やしたのかどうかは定かでないけど、昼よりも良くしようと言うその姿勢が嬉しい限り
・こきおろした中国SCのびくすとはうって変わって、みんないけてたびくす（ひょっちゃんはおっさんだった）
・太った太ったと思っていた、ふせひろしくも本物を見てみるとたいして太ってないし（たぶん）なんだかすっごい穏やかな雰囲気を醸し出していた。終始にこにこ。
・そんなふせひろしくは、コラボステージでラップパートがないからって、ちょっとの合間に「いえー」とか入れてくるから噴いた
・昼は曲の合間にだったのに、夜は冒頭からぶっこんできやがって
・自己紹介タイムは自分の左隣の人（昼）右隣の人（夜）を紹介するという形式
・並びは下手から　おんしく・けんちゃん・えねねん・まめ・てぐん・ひょぎ
・その人の担当しているものと特技の紹介（だったはず）
・なのに、体調悪いのが関係してるのかしていないのか、「てぐんさんのお母さんのネギキムチは美味しいです」みたいなことを言いだすヒョギ
・なんか知らんけど照れてうなずいているてぐん
・はあああ？？？？
・それで終わりそうな気配の紹介
・はああああああああああああ？？？
・すかさず、「特技を披露しないといけないと思うんですけど」的な事を言うお豆
・おまめええええええええええええええさすが、こっち側の代弁者
・私、お豆のこういうとこ大好きです
・昼は逆にてぐんが、ひょぎの特技はバク転ですとかしょうもないことを言っていたけど、口の立つひょっちゃんにあっさりかわされていた
・こういう時のお豆の滑りっぷりは見ていて固まってしまうレベル
・本人頑張ってるんだけどどうにも、、、
・ただ、やった後本気で照れてるのは可愛い。あざとさが見える照れ方をされるといらっとくるけど、そうでない照れは大好物
・昼夜共に時間が押したのは絶対にこのコーナーのせいだと思われる
・お前たち、持ち時間全く気にしとらんやろ、、、と思っていた（よしもっとやれとも）
・可愛さ演出してる節もあるけど（いや間違いなく演出してるだろうけど）、えくぼ笑顔でたたたたたーっとステージの端に駆け寄ってきてくれるお豆ってなんであんなに可愛いいのだろうか
・卑怯だわ


とほんの少ししか書いていませんが、余りに記憶がなくなっているので、帰りのバスの中で呟いた内容をぺた。重複もありますけど、さら〜っと流して下さい


・おんしくが『ここでラップは作れませんから、ゴーストの一部を』って、ラップ披露したあと、通訳さんに『通訳して！』っていう、どSお豆(けんちゃんだったかも) （通訳さんの「出来ません」が可愛かった）
・セクシーダンスやらなんやらかんやらやらさせたあとかな？客席(男性)『らびーーーーーー！！！』に爆笑する面々
・おんしく『ぼくたちはびくすのラッパーらびです』いつまでたっても上達しないおんしくの日本語
・えねねんのいつものセリフが複数系になりました『ぼくたちはみなさんのおかげで幸せな人たちです』
・夜公演最前の二人組？が、えねねんに花輪差し出して、受け取って！！頭につけて！！って激しくあぴってたけど、表情変えずに受け取らないえねねんが最高に好き
・三浦さん含めみんなでお辞儀してるなか、一番右端にいたえねねんだけ、お辞儀せずににこにこ手を振ってた
・@.@「けんさんはのどがいいです」ㅇLㅇ『のど？』もかわいかった。けんちゃん、夜公演ほんとかわいかった。ちょけたけんちゃん、ほんとかわいい
・昼公演ではいつもの調子じゃなかったえぬねんも、夜公演は『声が小さい』といつもっぽい感じで、昼公演では三浦さんが話す(質問する)だけだったのに、夜公演では、えねねんが三浦さんの質問にちゃんと全部反応して、『三浦さんはどうでしたか？』と質問までして…合間に打合せしたの？ㅠㅠㅠㅠ
・お豆の無茶ぶり腕立てを終えたあとのえねねんの『すごいなぁ』ちょー可愛かったもうえねねん可愛い
・いびょるで、昼公演はひょっちゃんの頭をわしゃわしゃしてて、夜公演はお豆の首わしわししてたてぐん。あそこ、ㅇㅅㅇ『どっちにちよかな』ってにやにやしてるのがこっちにも伝わってくる
・らきょばれで、くるくる回りながら歌うけんちゃん
・えねねんが春日的にてぐんを通せんぼしてる写真上がってるけど、まずは、それをおんしくにしてて、そしたらけんちゃんも混ざってきておんしくに通せんぼしてたら、いつのまにかけんちゃんがダブル春日に囲まれる羽目になって逃げてたんだからえーん
・三浦さんを差し置いて勝手に最後締めめしまったえねねんとか、勢いつけすぎて変な回転してるてぐんとか、『これはなんですか！マイクですか！』→ANTHEM歌うなけんちゃんとか、セクシーと可愛いとどっちも踊ったあごぷよぷよおんしくとか、『えーはえーじゃ』なお豆とかpq
・退場時、お先にどうぞ〜ってする三浦さんを頑なに先に行かせようとするてぐん


はいはいはいはい、記憶がちょっと蘇ってきた。
・先輩大好き芸人のてぐんは、昼夜ともに頑なに三浦氏より先に帰らなかったね
・最後の締めを三浦氏がしようとしたのに、勝手に「ありがとうごじゃいました〜」かなんかって言って締めてしまったえねねん。静かにそっとマイクを下ろす三浦氏にときめきの嵐2回目
・いびょるかな？なんだろ、勢いつけすぎて回りすぎて、正面むけてなかったてぐん
・昼のコラボ前にセットし直して、超いけめてる男前ヘアーにセットされてたのに、頭がんがん振って踊るから、夜公演徐々に徐々にぼっさああになるてぐん
・お豆の「“えー”は“えー”じゃ」って発言、あれかな？てぐん母のねぎきむち、特技披露しろ、のくだりかな？
・とりあえず私の耳には語尾が“じゃ”に聞こえたんだけど、実際お豆なんて言ってたんだろ
・こういうこと言うお豆好きだ
・しかし夜と言えば、けんちゃんだな。もうけんちゃん、意味分からなくて可愛すぎた
・とぶ人がばっちしそこのカムあげてたので何回も見てます
・舞台から捌けてくときも「じぇんぶびじん」だかなんかって言ってたし
・ほんとかわいいなけんちゃん
・夜の自己紹介（っていうか他人紹介）の時、おんしくはほ〜んとにこにこしてて、不細工ごまかせてた。パーフェクトに誤魔化せてた。可愛すぎた
・えねねんか豆がセクシーダンス踊ってる時かな？体調悪いひょちゃんとてぐん2人真顔で微動だにせず
・ステージ上での温度差
・いびょるでわちゃわちゃいっぱい発生しててまぁ
・昼も夜もお豆はてぐんの脇から背中にかけてをこちょこちょ
・昼はにじり寄られ、夜は蹴りを入れられる
・てぐんがひょっちゃんにㅇㅅㅇほれほれってマイク向けてたのとか、えねねんに通せんぼされてからのなんやかんや。おんしくとけんちゃんは真ん中でおしりふりふりしまくってたし、えねねんはお豆におんぶしてもらってたし
・目、たりねええええええ
・そういえば、三浦氏のダンサーさんの中になかなかに私好みの方が
・その方、無音ダンスで間違えてた
・三浦氏、全く息切れしてなくて、それに関してはどういうこと？？？？？？って驚愕
・ドアを蹴り破る風な動きをするところ、昼夜で右左向き変えてて
・やるねえって思った
・ダンサーさん、みんな靴も同じデザインかと思ってたら違ってて！可愛かったし！
・なんだかんだでほっこりイベだったな



（おまけ）ハイタ
ハイタにまつわるエトセトラは恥でしかないので書きませんが、二度としないように気をつけます。どんより。。。


それを経てのハイタがどうだったかというと、惨敗ですよ☜や、だって、会場内で整理番号順に並びますとかふざけたことをスタッフが言ってて、はああ？？って思って歩きながらボードごそごそ準備してたら、いきなりタッチは右手でしてくださいっていわれて、え、まだ用意できてないごそごそって顔あげたら、一番目のてぐんだった、、、、こちとらなんも準備できとらんわああああでした。首から下げてたてぐんボードも裏返しのまんまだったで。ちーん。並びはてぐん→けんちゃん→おんしく→豆→えねねん　あれ？、ひょぎどこ、、、おんしくの前か後ろか、、、（ごめそ）いや、私そもそも、えねねんとおんしくの記憶しかなくてですね、、、、右手でタッチと言われたので、左手に「広州、香港、お疲れさま、来てくれてありがとう」的な紙を持っていたのに、だっれもよまねーでやんの！！！！！！あの子たち、何一つあれだわ、とりあえずファンの顔見てるわ。っていうのおんしくで実感しました。目はばっちりあうけど、私の左手、、、私の想い、、、いや、でも次のお豆はなんかに反応していた気がする、、、気がするけど覚えていない、、、、で最後のえねねん。いつもの超能力えねねん。「聞こえますか？私は直接あなたの頭に話しかけてます」って言わんばかりのくりくりした目で小首傾げて見てくるえねねん。おんしくとがっつり目が合ったっていうのと（ハイタでは毎回ちゃんと見てくれるけど異常に記憶に残っている今回）えねねんが脳みそに話しかけてきた（きてない）のしか覚えてない〜ひ〜んpqてぐんが菩薩のような微笑みだったっていうのもうっすら、、、ひ〜んpqけんちゃんとひょぎにいたっては神隠しですよ。二人ともあそこにいましたか？？ハイタはがっつり準備してなんぼなのに、全くいつまでたってもハイタを攻略できない私なのでした。はがしもいなかったし、ゆっくり歩けばゆっくりハイタできたっぽいのに、自分からちゃっちゃかちゃっちゃか歩いちゃったもんな、、、ぐすん、、、、