変態に恋して〜結局、好きなのだの巻〜
今日の大切な日を見て叫んだ人、挙手!!はい!はいはい!!
くくる前に、切れ!!
デコだし結わえ髪は、お前には似合っとらんのじゃぞ!!うりゃうりゃ。(でも絶対、本人いけてると思ってるよね)
収録でのデコ丸出し。
PV撮影か雑誌撮影かの合間での奇行(これは本当に引いた)
丸ちゃん・・。
最近の私は、気持ち悪い山隆平にしか出会ってないよ・・。
と、心はぐれ気味だったそんな朝。
携帯から流れてきたアラームの音は、大好きなローリング・コースター。
そしたら、懲りもせず鳥肌ぞわぞわぞわーっときました。
すばちゃんの声。重なるどっくんの声。エイトの声。エイトの音。
あの日自分の目で見たステージの風景、肌で感じた空気。
DVDで繰り返し見た映像。
それが一気に波みたいに、ずぅおわーーーー!!!って。
そうしたら、なんかエイトに会いたくて仕方がなくなっちゃったよね。
ここんとこよこちょのことばっかり考えてたけど、
よこちょも含めた(当たり前だね)関ジャニ∞に会いたくて仕方がなくなりました。
ボンゴマンを、ドラムを、キーボードを、ギターを、ボーカルを。そしてベースを。見たくて見たくて仕方がないです、私。
変態集団めっ!!って思ったけど、それでも好きです。なんだかんだ大好きです。
気持ち悪い山君だって、一回りして愛しくて仕方ないみたいです。あぁ、もう、あばたもえくぼだ。気持ち悪いも愛嬌だ。
そんなこんなで、今日も私は∞に恋してます。
でもさ、私的には後ろよりも前の方が見たいけど。