温かく降りた幕


遅くなりましたが、いふおあ3、無事に千秋楽を迎え、そしてみんなの笑顔に包まれて終了したこと、全部全部、お疲れ様でした。



ギルバートやSHOCKでは、目の前に本人達が現れた瞬間、息を飲むと言うか“あ、本当に生きてるんだ‥”とか、そういう気持ちになったのですが、いふおあに関しては、本人登場で会場爆笑という、あまりに村上さんらしい始まり方で、見る前から楽しい予感がぷんぷん(漏れ聞いた感想から楽しいことは十分に分かってたけど)
本当の本当に始まりから終わりまで幸せでした。


ただ、スガさんのあの曲を聞く度に脳裏に縄文人がちらつく現象だけは許せない(笑)


えぬえっちけーで帝劇100周年のニュースを見届けた後、プロフェッショナルが始まって、『あ、縄文人‥』って思った人、きっといっぱいいるはず(笑)



横山さんソロの時も思ったけど、今回もしっかり感じました。


ステージを見た後に本人だけじゃなく、関ジャニ∞までもが更に好きなるこの感覚。


なんでだろうねぇ。でも、そう感じちゃうんだから仕方ないね。


よこひなって、本当に∞の核というか精神的な柱で、彼等が夫婦って言われる理由が知れば知るほど分かると言うか。二人とも、関ジャニ∞が大好きだもんね。それがファンにも伝染する訳ね。なんとも幸せな話!




で。
Gマークが胸についたあのジャージで登場な村上さん。見た瞬間にひっそりと“もしや!!!”と思いつつ“来てませんように!!!”と思う、あまのじゃくな私。


会場を出た後に、主役以外の感想で盛り上がりたくなくて。ってまぁ、丸ちゃん見れて嬉しかったけどね!!素直に喜べない石頭でごめんね!!けど、喜んだけどね!!諸々中途半端でごめんね!!



しばらくギルバート丸山しか見ていなかったので、関ジャニ∞丸山を見ると“やばいやばいっ、変な雰囲気になるっ!!”とハラハラしてしまいました。こっちが通常なのに(笑)


目の前の席の人が、丸ちゃんの体のバランスを手で計っていて面白かったです(何等身なのか調べてたんだと思われる)。でも、その気持ち分かる。何故なら、丸ちゃんが村上さんより背もなんかやけに高く(感じられ)て、顔も小さくて、イケメンだったから。丸ちゃんてば、やっぱりイケメンなのよね。噛めば噛むほど味が染み出てきて美味しいたいぷ。これからは、しなちく丸山って呼ぼうかしら。



ともかく、村上さん。お疲れ様でした。
参加した方々の感想を読めば読むだけ幸せになれました。楽しくて幸せな時間を本当にありがとう。