くへよるむ

今年の夏は始まったばかりですが、昨日書いたことに少し付け足したくなったので。えいちのふたりがピニの核だという点は譲れない訳ですが、えいちの二人が核になれるのは、なむとソンギュが本当に安定した良い歌を聴かせてくれること(二人とも声の質も、何もかも違うから良い)、みょんす、よる、じょんこもダンスに手を抜かないことが土台としてあるわけで、総じて、とてもバランスよく活動出来ているからピニはこういう状態なのだろうな。と思います。毎度毎度同じことを思っているし書いてもいるけど、実際にステージを見ると、改めてくどくどと書きたくなるほど、ほやとどんちゃんのダンスから目が離せなくなるんだから仕方ない。


そして、手元になかった、去年のたぴちゃんぴに、ステージ取り替えっこのミュベンのDVDをまゆみさんに届けていただいて、眠いにも関わらず就寝前にうはうはしながら見ました。ついでにこれまた去年の6月10日自分が観覧に入ってたインガを見返してみました。

ちゅぎょっちゃ、みんな、相当気合いが入ってたのねと今更ながらにびっくりしたかも。こっちにもめちゃ、その気合いが伝わってくる。ほやとどんちゃんは然ることながら、じょんこがすんごい頑張ってるの〜わ〜ん泣く泣く〜(当時は気付かなかった←)。私の中で、パラダイス期は色んな部分でギリギリのところで活動してたんじゃないのか?って思うくらい、尖ってて脆そうで、だからすごくステージがすんごい繊細で綺麗だったけど、(みんなのビジュアル含めしかし髪型は事故ばかりだったけれども)、ちゅぎょっちゃは、ある程度の自信もありながらでもすんごい本気で取りに来てるなっていう感じだったのかな。今回のなむじゃ〜は割と緩い気がするよねぇ。


でで、とりかえっこのスペシャルステージを見てて、改めて思いましたその2は、たぴちゃんのダンスの細かさ!ダンスの振りが相当細かいよねほんとにね、しかもまたその振りのニュアンスを伝えるのがすんげ大変そうで、たぴちゃん、すげーな!!と。飄々とやってのけてるあたりが本当にすごい。てことでたぴちゃん感想に続くー。