『MR.MR 初5大都市 Live Tour 2014@しゃんぐりら』&『Apink 2nd Japan Showcase@なんばハッチ』

もはや何があったか何を歌ったのか、完全に記憶から消えている9月13日のことを書きます。記憶はなくともニュアンスで書ける。気はしている。

みみの公演(昼)が発表された時、昼だし、さっと行ってさっと帰れる!わふ!!ってことで気軽に申し込んだんものの、その後に夜公演(ハグ付き)が追加され、行くかどうか悩んだ私。昼夜入るほどのあれでもまだない、、、昼が良かったら夜の当日券買うか、、、ってなってたのに、えぴんくちゃんの追加SCを聞きあっさり、そっちを申し込むの巻(みみの夜公演追加アナウンスが先?えぴんくちゃん追加が先?あれどっちだ?)そこまでがっつりでもないけど、すごく応援したいみみ。そもそもなんでいきなりみみに興味を持つようになったのかという話だけど、前にもここに動画を貼ったことがあるような(貼ってた貼ってた4月12日。でも動画がもう見れなくなってた)その動画を見た時に、ちゃんじぇがすごく整った顔をしていたこと(当時はいまより細かった)、じんさんの映りがよくて、あれ、結構好みなんでね?この顔、、って思ってしまったことがきっかけな訳ですが、じんさん、みみの中で一番きもーって思っていたので、そのきもいのが好みだとしたら、そのほかの子全員クリアやん。ってなる訳です。全員身長180越えとか言ってるし。基本可愛い子に興味はないので、こういうグループの方が断然好みなんですね、私。んでんで、きもーって思っていたじんさんが好みの顔に思えた上、えぴんくののののをノリノリで踊っているのを見て、あらあらあら、この人たちこんなグループだったの、、、、っていう、定番のギャップなんちゃらです。そこそこみんな歌えるっぽいし、えーなんか興味沸いてきたけどー。っていうの状態でしばらくいて、からのツアーとKMFという流れ。

色々見てるうちにこんな動画とかもみちゃってね。じんさん必死ね。かわいいね。


で。もう何を歌ったか完全に記憶にないので、彼らの印象と感想だけを。簡潔に。
じんさん:近くでみたらやっぱきもかった。そして私が苦手としそうなキャラだった☜しかし、不細工なのにやたら発散されているエロフェロモンはなんなんだろう、、、本人もそれ分かってるし、びっぐめんのあれ、もう過剰すぎて見ててぎょえええええだった(舌舐めずりみたいなエロいことをする)なんだろうあのフェロモン、、、
ちゃんじぇ:クマさんでした。あの体型、アイドルじゃない(ちょっと悪い意味で)そして、あんまお歌が、、、ボーカルグループって触れ込みだからみんな相当歌えるものと思っているので、それからするとあれちょっと、、、みたいになりました。もさっとしてたなぁ。痩せて欲しいなぁ。めちゃ端正な顔なのに
ていさん:めっちゃハンサムだった。びびったじゃないか。そして歌うんまい!!うんまいっす、ていさん。いや、ほんと上手かった。ていさん歌うまい。うまい。公演後に握手があったんですが、名札をつけていた私に対して(びくすでは恥ずかしがってつけれないのに、、、、つけてたと言っても斜めがけしていたカバンの紐にちょいって感じで)「いおり、ありがと」ってさらっと言ってくるあたり、こいつさすがや。さすがNO.1ホストや。と思いました。(ごめんなさい)
どよん:これまた、すんごい大型犬でした。しくらのにやにやとは違った、にこにこ。終始にこにこ。ほんとにこにこ。でっかいのににこにこ、もうとりあえずにこにこでした。それしか記憶がないくらいに、、、どよんのそういう感じを確かめるのがとても楽しみだった私ですが、にこにこすぎて、「にこにこだなぁ。。。」で終わってしまったのでした
りゅちゃん:私の心をかっさらったのはマンネでした。しゃくれてちょっと不細工になった横山さんな感じのりゅちゃん。顔立ちは綺麗って言いきれるものでもないし、ビジュアル担当でもなんでもないけど、雰囲気がねすごく良い。醸し出してるんですよ、陰気な雰囲気を!この子!私の目には彼の背中に愁いが見えました。本人は至って普通に明るくて可愛い好青年なんですけどね。線細い感じの歌声、わりと好きです。そして日本語頑張ってる姿がよおおおおくわかる!!そういう面が垣間見えた時に何とも言えないほろ苦い感情が生まれたのでした。(どこかで、じんさんかな?が何か言ったことに対して、りゅちゃんが「うそで〜す」えへへ。みたいなことになっていたんですけど、その自然に口からでた感じ(このやりとりアドリブっぽかった。おとなり定番の台本丸暗記でなく)が、すんごい良くて。りゅちゃん、可愛かった、、、、握手ではとりあえず、「好きです」と言っておきましたへへへ。手をぎゅっとしてくれたりゅちゃんが可愛かったのでした。


みみは日韓文化〜にそれはもう色々させられていて、、、このツアーもその一環だし。会場が驚くほどに小さくて、お触り目当てチックなおばはんとかはそれはそれは沸いていたけど、私がもしもみみが本命だったとしたら(いや本命じゃなくても)、こんなところに立たせてごめんね、、、って思ってしまうような会場でした。えんぱいあ君たちの時も思ったけど、私は好きな子たちをあんな舞台には立たせたくないし、もっともっと大きいとこで歌わせてあげたいです。そう思わずにはいられないような会場だったんですよ、ほんと、、、さんま祭りもお疲れさまでした、、、、私はこれからもゆる〜くうす〜くみみを応援して行きます。




次えぴんくちゃん。最後までみみハグとどっしよかどっしよっかと悩んでいたえぴんくちゃんでしたが、これこっち選んで大正解でした☜えぴんくちゃん、めたんこかわいくてほんと癒された。何度胸の内ではああああん。と言ったことでしょう。バスの時間があるので、最後見終えずに出る予定が、最後までどうしても見たくなって本当の本当にぎりからの猛ダッシュでした(会場とバス乗り場が近くて良かった助かった)私にしては珍しい10センチくらいのサンダルを履いていたので、激走したことにより車中で左右両足が交互につるという。でもつるに値する可愛さだった。はあああん。

どうも9月13日以降の私が下書きにツイの内容べしべし貼っていた模様↓
・ハヨンがナムジュの足を踏んだかなんかで、ナムジュが「あいやー(だったかどうかは忘れた)><」って言ってた様子もとてもよかった(どこが)  
・上手にみんなで挨拶に行きましょうってなった際、司会のその言葉を聞いてなかったナウンだけがステージ中央で下手の客席にペンサしまくってて(みんなが移動していることに全く気付いてない)、ウンジが、なうなーなうなーって呼びまくっていた
・ボミが、「おおさかのみなさま〜」って「みなさま」呼びなのがツボだった
・チョロンはランボーみたいに客席を銃で打ちながら出てきたけど、走り方が気持ち悪くて可愛かった
・ボミがののののの振り付けを客席に教えたあとに、チョロンが「お尻だけ振っとけばいいです」って真顔でいう面白さ
・ナウンが話してるときに、やたらハヨンに向かってなんかいうやつがいて。反応したものの、「今はナウンさんの番です」ってバッサリ斬ったハヨンの男前なこと
・司会者がなんかちゃらいというか感じの悪いやつで、ハヨンが1度言ったことをもう一度聞き返して。ハヨンが「今さっきも言いました」と言い放っていた
・あ、ぼみ、ゴリラの真似してくれたよ
・一人だけ韓国語で話すウンジは、通訳さんが自分の言葉を訳してるとき、口をずーっとパクパクして自分が話してる風にするというお遊びを楽しそうにしていた
・1度も捌けないまま、本人たちがアンコの曲紹介しはじめちゃって、客席、アンコールの「あ」の時も発してないwwちょろん「わたしたち、じぶんたちでアンコールしてる、、、」←くっそ可愛いくっそくっそ
・昼もそうだったのか分からないけど、アンコのノノノで、ぼみが自分のパートを、日本語でうたってくれて(ダメなことかもだけど)、この子すごいわ。と思った
・ここ最近私が見たアイドルの中で、一番アイドル力高かった気がする。客席の声もちゃんと拾うし、メンバー同士も絡んで話広げるし、すごいよ、えぴんくちゃん
・ナムジュは、ほんと発音うまくて。日本語で話すときに、「なんか〜」「なんか〜」って、これが普通に口から出るってすごい
・まいまいの曲を少し歌ってくれるときに、うんじが自分のパートの日本語で忘れちゃって、頭ガンガン叩きながら「あ"ぉぁぁぁㅠㅠㅠㅠ」ってなってたのが超かわいくて(司会が話してるときに、突然思い出したウンジは挙手していきなりうたいだした。そしてスッキリしたーって言ってたw
・女子アイドルの公演行くと、なんていうかキラキラした気分になれるからいいね!こんなおばばでもね!
・客席の言葉を素直に繰り返したハヨンが繰り出した「しばいたろか」も良かった
・ウンジがMISIAのeverything歌ったとき、本人より上手くて鳥肌たった
・コンサートをするとして、ソロステージでは何がしたいですか?という質問に「まずはコンサートがしたいいいい」って答えたちょろんの可愛さプライスレス


ほう、私はこんなことを呟いていたのか。しかし、えぴんくちゃん、本当に可愛かった。何から何まで全部日本語で覚えてるし、日本語勉強してるのがよく分かった。ちょろんすごい。上にも書いてるけど、ひさしぶりに「アイドルみたあああああ」って気になるくらい、なんだかすごくアイドルだった、えぴんくちゃん。とにかくすごかった。ちょろんもぼみも可愛いし、おはよん超美しいし。ナムジュすき。うんじの歌は流石だったし、ナウンは大人しかった(こういう風に書くと、私はナウンに興味ないことばればれですね。えへへへへへ。)次、コンサートがあったら絶対に行きたい!!!と思わせてくれるえぴんくちゃん、最高だったぁ。はああああああん。